先日の朝…
主からの急なご指示
『10時~11時頃に電話の時間が取れる。今から排泄の一切を禁じる』
『そしてそれまでに水分を1リットル以上取ること
乳首クリップの上、全身スパンをスパラケにて、電話が繋がるまで続ける事』
排泄を禁じられたのは大体二時間程
急いで支度をする
ペットボトルに飲み物を用意
(飲んだ量が分かりやすいように)
乳首にクリップ様…
実はこれが恐ろしくなりつつある私…
クリップ躾や
毎日の乳首苛めで
最近私の乳首の中の方で
変な痛みが残る
以前なら 時間が経てばある程度の痛みは治まるのに
痛みは一向に減らず
乳腺が痛い
またあの過酷な痛みが来る…と恐ろしさに震える手でクリップ様を付ける…
悶絶してしまう…
やはり痛み方が全く以前と違う 泣きながら慌てて外す
迷ったけれど
不必要に身体を傷付ける事は好まない主だから
と思い
正直にメールでご報告をし
洗濯バサミに変える許可を 頂く
こんな事も出来ない…と落ち込んでしまうけれど
時間がない
今はとにかく支度をし
水分を取り
クリップ様を出来なかった分の埋め合わせを
スパンで補おうと
頭を切り替える
首輪様に乳首には洗濯バサミ様、手近には
ペットボトル。とにかく飲む。
久し振りのスパン
いつも通りスパラケ様に口づけをして
ご挨拶をする…
スパラケ様を前に
正座すると
ゾクゾクしてしまう…
私は本当にスパンが好き…
だからか
逆に主からはなかなかご指示頂けない*
私が悦んでしまうのがお分かりだから
スパンを始める
久し振りのスパンの痛みに酔う 水分も取りながら
全身を打つ…
腕の内側
胸部
太ももの外側
内もも
ふくらはぎ
そして勿論お尻…
自分で打つ時の感覚は
自分でいつ打つか
が分かってしまうために
時々 痛みに躊躇して
手が止まってしまう
なるべく構えないように
打ち続ける
たまに思いもよらないくらいの強烈な痛みが襲ったり
予測していない部位に当たると
身をよじらせて
苦しんでしまう
そして水分…
短時間で1リットル以上は
直ぐにお腹が膨れガボガボになり辛い
でも必死で飲む
スパンの痛みと無理矢理飲む水分のせいで
息が上がる
ベッドの上で