今日(あ、昨日ですね*）

主より
ある隷女さんの
主従誓約書を読ませて頂きました

その内容が素晴らしく…

素晴らしすぎて…

凹みました*



結構な長文でしたが
キチンと隷女として
自分はどうあるべきか
どうしてゆくか
が明確に書かれ

御主人様への想いも
とても気持ちがこもって書いてありました



眩しかったです…
そして自分はなんと
怠惰で 生意気で 至らない豚かと突き付けられました



その誓約書の中に
『公衆便所』
についての記述もありました



どうしても
どうしても
今の私では 主以外の男性は受け入れられない…



逆に『公衆便所』にならないと 牝豚としては認めて頂けないのかと…

イロイロ考えました。



主に
今日 『誓約書の書き直しをするか？』と
暗に言われましたが


この隷女さんの
誓約書を読んだ後の今では
見比べてしまい
素直な文章が 書けません


と


保留にして頂きました



わたしが
従属誓約書を書いたのは

主に主従を誓って直ぐの頃…
今ではとても稚拙な考え、内容だったと思っています



いずれ書き直す日が来るでしょう…

その時に

キチンと主への想いも、牝豚としての役割や意気込み、心がけを自分なりに書ければいいな
書きたいな

と強く思いました




主にふさわしい牝豚に成りたい。進化し続けたい…