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主からのメール
『オナニーしたくなっただろう』
『いいえ。したくありません』
不貞腐れた牝豚らしからぬ私は即答。
本当にしたくありませんでした そんな酷いお話を聞いて
疼くわけがない…
『少し 話すか』
主は私の様子を察して
仰いました
お電話が繋がる…
無言で泣く私…
『そんなにキツかったか?』
『ハィ…』
『…安心しろ。しないから』
主は嘘はつかない
少しだけ安心したけれど
精神的な責めのダメージは大きく
なかなか泣きやめなかった…
『イヤになったか?』
『いいえ』
『そうか… ならば今はお前のオマンコはカラカラに乾いてるはずだよな。触ってみろ』
触れる…
『…ホンの少しだけ、濡れています…』
『何故だ?今お前にはイヤな話ししかしてないだろ?』
『…主様の声を聞いたからです…』
カラカラに乾いている筈のチンポ穴、自分でもそう思っていたから、主の声に反応したとしか考えられない
『ふ〜ん…。沙津貴。中指を一本、チンポ穴に入れろ。ゆっくりだ根本まで』
躊躇せずに従う
が、やはり少ししか濡れていないチンポ穴に指を捩じ込むのはキツかった
でも
指を舐め滑らかにする事は
言われていない
無理矢理少しずつ捩じ込む
窮屈さと
摩擦の少なさで
少し苦しい声が出てしまう
なんとか根本まで挿入できた
『そのままゆっくりゆっくり中指を中で掻き回せ』
ゆっくり動かす
最初は違和感のみ
私は自分のチンポ穴に指を挿入する行為をほぼしない為に余計…
でも徐々に淫汁が染み出てくるのがわかる
『抜け』
指を抜く時には
物欲しそうな
切ない声が思わず出てしまった
挿入する時より
抜く時の方が感じる
『なんだ今の声は
乾いてる筈じゃなかったのか?沙津貴?』意地悪く徐々に私を追い詰める主…
『人差し指と中指を二本入れろ。またゆっくりゆっくり掻き回せ。そして、二本揃えて指をカギ状に曲げて手前にゆっくり掻け。下腹に向かってな。』
従う…
淫汁は十分私のチンポ穴に溢れる吐息が漏れる
カギ状に掻くと
変な感じが…
男性にそう責められた事は幾度もあるけれど
自分でだからなのか
明らかに反応が違う
腰が自然に浮く
勝手に指の動きが早まる
吐息から 喘ぎに完全に変わっている…
ぐちゅぐちゅ言い出す
主専用のチンポ穴
『抜け』
名残惜しく無理矢理抜くと
その摩擦で
豚の声が『あぁっ…!』と上がる逝きそうに 身体がわななく
『どうした?そんなに息を荒げて。おかしくなりそうな声が出てるぞ』
『今度は沙津貴の一番イイところを触れ。…何処を触っている?』
『…クリトリスです』
『どんどん指の動きを早くしろ。ほら、もっと!もっと!もっとだっ!ぐちゃぐちゃにしろ!乱れろっ沙津貴!携帯を近くに当てなくとも俺に厭らしい音が聞こえるくらいだっ!』
ぐちゃぐちゃに
滅茶苦茶に触る
主の声に煽られる
汗が吹き出し
豚の声は止まらない
『…逝きそうですっ主様!』
『まだだ』
そのやり取りを何回も繰り返す 指の動きを思わずやめそうになる
主の許しを得ないで逝ってはいけない…と思い
でも見えているかのように
『手を休めていいとは言ってない!休むな!もっとだ!』
『ハィっ!』 思わずシャキッとしてしまう瞬間
主の仰る通りにしなければ…と
苦しくて
涙が出る
天井を仰いで主に懇願する…
『逝け』
安心なのか 怖いのか
いつもわからなくなる瞬間
身体から発散させる何か…
この時は通常通りに降りてこられた。
息を整えている
間に 主が話しかけて下さる
この日一番嬉しくて感激してしまった事。
『お前の声を聞いて、俺のも凄く反応したぞ』
『本当にですかっ!?』
『あぁ。本当だ今すぐ見せてやりたいくらいだ』
お電話越しにこんな事を主が仰って下さるのは初めての事…
私の声で主が反応して下さった…それだけで
私は十分
十分過ぎるくらい
嬉しくて嬉しくて感激して
また泣いてしまった。
これで終了でしたが…
反応した主のオチンポ様を
*沙津貴の目の前で
誰にしゃぶらせるか
*お前は見てるだけで 床に転がってるんだ
等々…その後も言葉で責められ、虐められ続けて…またずっと もんもん…ぐるぐる…でした(T_T)