昨日のリベンジで
同じ姿で仕事に行って来ました
プラグ様
チンポ穴にビー玉様三個
穴開きブラ
左胸には仕事が上手くゆくように勝手に御守りとして
主のお名前を刻印
総て主には事後報告で自主で行いました
以前はチンポ穴にビー玉様を入れると
その重みで落ちて来てしまい
焦る事が多々ありましたが
少しコツが分かってきて
かなり膣の奥まで挿入するようにしています
以前は出せなくなったらどうしようという気持ちがあり
浅くしか挿入していなかったので…
そして今日は
いつもと、たまたまですが挿入の順番を変えました
ビー玉を挿入してからプラグ様の順番に
日課の拡張をプラグ様挿入の前にしていると
腸壁を隔てビー玉様のコロコロした感触が指先に
こんなにはっきり固く
感じられるとは驚きました
腸壁に沿ってビー玉様の輪郭をなぞると、ゾワゾワと背筋がざわめく…
少しの間その感触に酔い
仕事時間を気にして
拡張を止め
プラグ様を挿し込みました
拡張直後とプラグ様が細いため
抑えていないと
プラグ様が抜けてきてしまうので直ぐにショーツ様を身に付けました
もう少し余裕?
が出来ましたら
ショーツ様も穴開きにしようかと思っています
私が恥ずかしい姿をし
見られたらどうしよう
挿入したモノが落ちて
周囲にバレたらどうしようと
羞恥に耐えながら
人前に出る事を
主は悦びますから
徐々に自分への課題を重くキツくしてゆこうと思います
今日はふと油断をした時にビー玉様がひとつ…
膣外に出そうになる感触がありました…
焦り
顔が真っ赤になり
変に汗ばむのが分かりました
なんとか押し込もうと
しゃがんだ時に踵でチンポ穴の辺りをギュッと何回か押しましたが戻らず…
トイレで直そうにも仕事が忙しく行く暇はナシ
幸いにもひとつだけと
感触で分かっていましたから
そのままに
チンポ穴からビー玉様をひとつぶら下げた形で
仕事終了までなんとか持たせました
もし総てずり落ちてしまったら
重みのあるビー玉様は
コンドームに入れた異常な状態でショーツ様からも制服のズボンの裾からも
落ちて
仕事場の方々、お客様方々に見られていたでしょう
想像しただけで
身の縮む思いでした…